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大谷石

栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される石材。

柔らかく加工がしやすいことから、地元では古くから外壁や土蔵などの建材として使用されてきました。
1922年にフランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルに使用されるなど、著名な建築家からも支持されている石でもあります。
一方で、後30年ほどで採掘を終了する予定も有るそうで、今や非常に希少な石ともなっています。

独特の模様をもつこの石材は、まさに大谷一帯でしか採れない石であり、石そのものが産地を物語っているといっても過言ではありません。
その風合いは、海を越えて、ニューヨークや香港などからも発注が来るほど注目されています。
また、大谷石は発掘後すぐは青みを帯びていますが、乾燥するにつれて白くなっていくという特徴があります。
経年変化が楽しめて、長く愛せる自然が生み出した素材です。